解決事例(相続) - 豊中・吹田・箕面の弁護士❘大阪千里法律事務所

解決事例

相続

1.相続人の一人が、土地建物の売却に応じなかったので、共有物分割訴訟を提起し、ほぼ勝訴と同じ内容で和解が成立した事例
 
2.相手方の不当な遺産分割に対し、調停・訴訟をせずに交渉で望んでいた額を得られた事例
 
3.折り合いの悪かった母、姉が被相続人の父親の不動産の名義を勝手に変更していたのに対し、遺留分減殺請求を行い、現金2250万円を得た事例
 
4.不動産を売却して法定相続どおり分配した事例
 
5.不動産を地元の相続人に売却し、売却代金・預貯金を法定相続どおり分配した事例
 
6.先妻の子に連絡を取り、相続放棄してもらった事例
 
7.亡くなった父親の遺産をめぐる事例
 
8.他の相続人から相続辞退の同意を取り付けた事例
 
9.特別受益を不問にさせたが、特別受益を受けていた金額に誤りがあり、譲歩を余儀なくされた事例
 
10.遺言書検認申立てをして、被相続人(父)の意思を確認し、それに従った遺産分割協議ができた事例
 
11.母が「全財産を長男に相続させる。」旨の公正証書遺言を残していたため、遺留分減殺請求して545万円を取得
 
12.登記上亡夫が4歳のときに買ったことになっている土地等について、相手弁護士が「亡夫兄に土地を取得させ、代償金として亡夫兄から依頼者に312万円を支払う。」旨の不当な協議書を提示していたが、当弁護士が入ることによって1050万円に増額させて遺産分割協議を成立させた事例
 
13.自宅・賃貸している1棟マンション等の不動産を手離さずに孫に相続させ、かつ紛争を回避するため、遺留分に配慮した公正証書遺言を作成した事例
 
14.「祖母の遺産を全て取得させろ。」と迫る叔母と交渉し、約1030万円を取得し、後日判明した遺産は依頼者が取得することにして、終局的解決を図った事例
 
15.突然遺産分割調停を起こし、遺産不動産の死亡後のリフォーム代等を遺産から支出すべきと主張する兄嫁に対し、リフォーム代は遺産から控除しないことを認めさせ、依頼者が代償金606万円を取得する内容で遺産分割調停を成立させた事例
 
16.被相続人の死亡から約4年半経過後に突然遺産分割調停を起こし、依頼者が被相続人の生前に同人の口座から出金した450万円を遺産に加えて計算すべきと主張する妹に対し、450万円の一部を被相続人のために使用したことを認めさせ、遺産分割調停を成立させた事例
 

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